ドール
フィギュアは英語ですと、「figure」と書きます。
この意味は「かたどる」です。
元々はこのような意味でしたが、現在では、飾ったり、鑑賞したりする人形のことを言うようになりました。
フィギュアの素材は、レジンキャストを始め、コールドキャストや塩ビ、ソフビなどがあります。
では、日本でのフィギュアと言う言葉はいつぐらいから存在していたのでしょうか。
1980年に「美少女フィギュア」と呼ばれるカテゴリーを開拓したのが、秋山徹郎氏でした。
当時、フィギュアと呼ばれるものは、アニメのキャラクター人形や、造形物などでした。
そして、みなさんもご存知の「海洋堂」、この会社がフィギュアの歴史を新たに塗りなおしたと言っても過言ではありません。
みなさんも、あの「チョコエッグ」はご存知でしょう。
おまけとして動物フィギュアが入っていましたよね。
これが発売されて、世の中に定着すると、このようなおまけの食玩もフィギュアと認知されるようになりました。
フィギュアの中でも、手、足が動かせる人形を特にアクションフィギュアと呼んでいます。
人形のことを総称してフィギュアと呼ぶわけでないので、ドールとは区別されています。
ドールは、リカちゃん人形のように、布の服を着ていて、髪の毛も人形専用ヘアで作られている物のことです。
ドールとフィギュアはこのように基本的には線引きされています。
ですが、現在、大人用のフィギュアでは、ドールのような、フィギュアのような、どちらにでも取れるようなものもあります。